Archive for 9月 2010
BAYONETTA クルセドラでピュアプラチナプレイ Chapter.XII
【ニコニコ動画】BAYONETTA クルセドラでピュアプラチナプレイ Chapter.XII
このチャプターから、「クルセドラ」ってことを意識したプレイをし始めました。
天使武器にはなるだけ頼らず、キックによるウィケッドウィーブにもなるだけ頼らない。
クルセドラらしいプレイでピュアプラチナを狙っていこうとしています。
途中で終わらせてしまった「女王様プレイ」みたいな、そんな気持ちでプレイしてますよ〜
チャプターもここまで進んでいることですし、クルセドラをもっと活躍させたいと思ってます!
『Viewtiful Joe』に挑戦 第1話(その3)
【ニコニコ動画】アフターバーナーキック 『Viewtiful Joe』に挑戦 第1話(その3)
第1話前編のラストに待ち構えている敵(ブラックサンダーって言うらしい)との戦闘の続きです
強いんだか、強いんだか・・・っていうか僕が下手なんですけど、さすがに1時間以上同じエリアをやっていれば、気づかないわけないですw
そして動画のタイトルに付いてる「アフターバーナーキック」は、そうです、あのゲームのネタです(;^_^A
『Viewtiful Joe』に挑戦 第1話(その2)
【ニコニコ動画】スロー攻撃涙目 『Viewtiful Joe』に挑戦 第1話(その2)
ゆっくり更新って宣言したわりには、早めのアップロードでスミマセンw
今回は「HENSHIN A GO-GO BABY」からのスロー攻撃修得で幕開けです。
編集しながら何度も見直してるんだけど、この人、知ったかぶる性格なんですかね?w
もう、ほんと、へったくそ!次回が気にかかります。
次回更新は、しばらく先になると思います。編集もまだ途中だし。それに他の動画の収録もあるし。
ゲーム自体はある程度進んではいますが、このゲーム、ホントに面白い!
マリオのようなジャンプ系ではない、こうした格闘系の2Dアクションゲームってあんまり経験がなかったんだけど、アツイですね!アツイ!!
さて、あの後一体どんなことになるんでしょうね。次回更新をお待ちくださいませませ♪
『Viewtiful Joe』に挑戦 第1話(その1)
【ニコニコ動画】テンション控えめほぼ無言 『Viewtiful Joe』に挑戦 第1話(その1)
マリオに続く、しゃべらない系実況は『ビューティフルジョー』です!
神谷さんのゲームってことをかみしめつつ、難易度「ADULTS」に挑戦です!ほぼ初見なのに・・。
『ビューティフルジョー』は2Dスクロールのアクションゲーム。主人公のジョーはガールフレンドのシルヴィアと映画デート。ところがそこで見ていた映画の世界に連れて込まれてしまった!シルヴィアも何者かに連れ去られてしまう・・。
難易度が高いと評判のGC版です。さらに、難易度が高いと評判の「ADULTS」での挑戦・・・果たしてクリアできるのか・・・。
BAYONETTA 細鳳のパンチだけでピュアプラチナ – Prologue
ブログで紹介するのを忘れてたw
【ニコニコ動画】BAYONETTA 細鳳のパンチだけでピュアプラチナ – Prologue
細鳳(サイファン)のP攻撃だけでピュアプラチナを狙ってみたよ。シリーズ化の予定は今のところないです。ないですが、もしかしたら、もしかするので、気長に待っててねw
『ベヨネッタ』のPS3版を使用。難易度ハード。腕に細鳳、脚にはハンドガン(でもキック攻撃禁止)。天使武器使用不可。今回はアクセサリー、トーチャーアタックは使ってます。
【細鳳のパンチだけで出せるコンボ】P、PP、P_P、PPP、PP_P、PPPP、PPP_P、PPPPP、PPPP_P、左スティック1回転+P、回避+P(Hold)、etc……
前回はうっかり四角ボタンの銃撃を使ってしまっていたので、今回は使ってません、が、一瞬アンブランポータルキックのモーションが入っちゃいました…TAをミスったワケで…見逃して〜w ここからさらにTAやアクセサリーの縛りもできますね…どなたかこの続きをやってみませんか?w
※参考・細鳳パンチだけピュアプラチナ、旧バージョン
ココがすごいぞイージーオートマチック – BAYONETTA 実況プレイ(仮)
ご意見ご感想、お待ちしてます。
【ニコニコ動画】ココがすごいぞイージーオートマチック – BAYONETTA 実況プレイ(仮)
実況プレイ動画のパイロット版、その最終回です。
最終回では「イージーオートマチック」について紹介しています。
その凄さ、はんぱないですw
製品版ではもっとスゴイことになるんですが、体験版で紹介できる凄さには限界があるから、ネ。
コメントで補足コメントをいくつかいただいております。とても助かります。ありがとう!なにせ「すげー」としか言ってないような内容だもん・・(;^_^A 補足については、本編が始まったときにまた紹介していこうと思ってます。
ベヨネッタ販促実況。今冬始動!(・・できたらいいなぁ)
BAYONETTA 実況プレイ(仮) – パイロット版(体験版使用)
ご意見、ご感想を、切にお待ちいたしております。
【ニコニコ動画】BAYONETTA 実況プレイ(仮) – パイロット版 PART.1
【ニコニコ動画】BAYONETTA 実況プレイ(仮) – パイロット版 PART.2
【ニコニコ動画】BAYONETTA 実況プレイ(仮) – パイロット版 PART.3
今後、ひょっとしたら、いずれ、もしかしたら、たぶん、いっそのこと、思いのほかに、勢いに任せて、雰囲気でやってしまうかもしれない『BAYONETTA』の実況プレイ動画。そのパイロット版を作ってみました。音声調整とか、機材とか、諸々をテストしながら作ってみて、それなりに見るに耐えられるテイクをアップしてみました。
内容は、ベヨネッタの体験版(北米PSストアで入手可能)を使って本作の解説プレイのようなものをしています。解説しきれてないのはご愛嬌です。っていうか喋りながら高評価狙っちゃダメだねw 欲をかいた結果がこれだよ!!
それと、もうひとつのパイロット版を準備中です。これも近日中にアップします。
BAYONETTA クルセドラでピュアプラチナプレイ Chapter.XI
【ニコニコ動画】BAYONETTA クルセドラでピュアプラチナプレイ Chapter.XI
ボス戦です!四元徳「ユスティジア」。大嫌いなボスですw
動きが読みにくい攻撃がいくつかあって、もう・・・とにかく嫌いですww
ところがクルセドラが大活躍!どうぞご覧ください!
ユスティジアにはクルセドラ、これが新定番!
このチャプターでの脚の使用武器はハンドガンです。っていうかキックほとんどしてないですw
BAYONETTAが「日本ゲーム大賞」優秀賞を受賞した日。
受賞を知った僕は、半分泣いてました。それは自分が大好きなゲームだからだとか、一票入れたからだとか、そんな理由じゃないです。
一般ユーザーの投票によって決まる「日本ゲーム大賞」年間作品部門。『ドラゴンクエストIX』『ファイナルファンタジーXIII』『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』『龍が如く4』など、優秀賞を軒並みシリーズものが受賞する中、オリジナルタイトルの『ベヨネッタ』が受賞したことに感動したんです。
しかも本格3Dアクションゲームという、敷居が低いとは決して言えないジャンルでの受賞です。
「日本のゲームは死んでいる」と発言しているクリエイターさんがいらっしゃいますが、あえて僕は声を出して言いたい。こうした日本発世界向けのオリジナルゲームが、国内外で優秀賞を受賞している限り、日本のゲームはまだまだ死んでない!と。 言い過ぎかな?(;^_^A
『ベヨネッタ』はもう、ほんとに、うん。開発当初から応援していたタイトルだったから、人一倍思い入れがあります。初めてお披露目された時からワクワクしちゃったし。あの時は「神谷英樹が送るアクションゲーム」「クライマックスが続くアクションゲーム」っていうことしか分からなかったんだよね。そんで、1stトレイラーをスロー再生したら、ヒロインがメガネを掛けているってことがわかってメッチャ盛り上がったw
このゲームを楽しむためには、ちゃんと遊ばなきゃダメだろ!?って思って、廉価版の『デビルメイクライ』を買って、Hardまでなんとかクリアしたのもいい思い出。全ては『ベヨネッタ』のためと言っても過言じゃないです。
そして、遊びに遊んで、ピュアプラチナアワードをコンプリート。それでも遊び足りない!目標は青天井だけど、へっぽこプレイヤーでも、根気でピュアプラチナが取れるっていう仕様は、ホントに楽しかった・・・。
そしてイージーオートマチック機能。これがものすごく爽快で、アクションゲームが苦手な人も楽しめるはず・・こんなに賢いオートマチックが搭載されたアクションゲームって、息抜きで遊ぶとほんとに楽しくて。
僕が『ベヨネッタ』(もちろんプラチナ謹製のXbox360版)に投票した理由は、「新規タイトルであること」「アクションゲームでありながら、オートマチックモードで幅広いユーザーが楽しめること」「遊び込める要素が多いこと」の3点につきました。
でも、正直、受賞はしないと思ってました。オリジナルタイトルで、しかも敷居が高いと思われがちなアクションというジャンル。応援しているユーザーは、きっと少ないだろうと思ってました。みんなが大好きな任天堂タイトルや安定のシリーズ物に票が流れちゃってるのが、きっと関の山だろうと。
でも、でも、プラチナゲームズの、そして神谷さんの意気込みを理解しているユーザーが多かったという事実に、半泣きしてしまいました。うれしかった。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆
敵との戦闘の駆け引きが熱いアクションゲームを、そして、ベヨネッタのメガネを守りきった神谷英樹さん。
禍々しい天使のデザイン、そして、より多くのユーザーに遊んでほしいと、PS3とのマルチプラットフォーム化を決断された橋本裕介さん。
ディレクターと喧々諤々しながら、スタイリッシュな魔女をこの世に産み出してくれた島崎麻里さん。
独特のベヨネッタの世界観の描き出した中村育美さん。
戦闘とマッチするノリのいい、そして女性的なのに男性が聞いても楽しい音楽を作ってくださった山口裕史さん。
戦闘していて楽しい敵AIを、そして「オカンモード」ことイージーオートマチックを実現させたドンさんこと井上和憲さん。
他にも『ベヨネッタ』に関わられた数多くのスタッフ・関係者の皆さん、今回の受賞、本当におめでとうございます!!
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