Archive for 1月 2010
『逆転裁判 蘇る逆転』の第5話を選んだ理由
ついさっき『逆転裁判 蘇る逆転』の「第5話 蘇る逆転」に限定したニコ生配信が終了し、エンディングまで到達することが出来ました。何度か詰まりそうになって、フラグの回収に1枠まるまる使ってしまったこともありましたが、ゲームオーバーもなく、ベストエンディングを見ることが出来たみたいです。
そんな第5話の「蘇る逆転」なのですが、この物語を選んだ理由があります。
まず一つ目は、ストーリーのトリックや正解の選択肢などをキレイサッパリ忘れていたからw これがかなり重要でした。「あの人の弟」とか全然余裕で忘れてましたもんww
もうひとつは、ストーリーが逆転裁判らしからぬオトナっぽいものだったから。
あ、お色気シーンがあるとかそういう意味じゃなくて、「警察局」「検事局」といったものがある理由で物語に絡んでくるんですね。そういった点が、すごく現実的なリアリティがあって、ちょっとした「相棒」とか「踊る大捜査線」といった感じがあったんです。そういった印象だけは覚えていて、それでこの第5話がものすごく好きだったんです。
こうして改めて第5話を遊び終えて感じたことは・・やっぱりいい話だなぁ〜と。とても愛に溢れていた物語でしたね。これ以上は書けませんが、うん………いい話でした。
やっぱり逆転裁判シリーズで一番好きな物語です。
iPadつぶやきひとまとめ
古い順に並んでます。
- ユニさんの配信でiPadの発表会を見てた・・・なかなか・・・なかなかですね・・・・ posted at 05:02:06
- しっかし・・微妙に目が冴えてしまったんだが・・・・ posted at 05:13:25
- iPadムービー視聴なう・・・ posted at 05:26:06
- 手軽なノートPCであり、高性能のiPod Touchという感じでもあり・・・いろいろ使えそう posted at 05:29:02
- iPadの登場でいろんな業界が沸き立っているんじゃないかな? posted at 05:32:07
- でもタブレットじゃないかっていう噂があったけど、そんなちゃっちいもんじゃなかったなぁ〜 posted at 05:33:23
- ネットとの付き合い方も変わりそう・・より身近なものになるかもしれない posted at 05:36:20
- なんかね・・・「ものづくりのApple」っていう印象がますます強くなってきました。 posted at 05:38:37
- 「新しいデバイスで新たなライフスタイルを提案して、新たな時代を牽引する」っていうこの感じ・・・Sonyあたりがもっとやってほしいっていう感じもしないわけじゃないです posted at 05:40:33
- iPhone用アプリが全て動作って・・マジで!? posted at 05:45:02
- 写真はアダプタ経由で取り込むのかぁ・・ posted at 05:46:24
- engadget日本語版のインプレッションが「でかい iPod touch」ってww posted at 05:47:56
- iBooksは日本だとどんな展開をするかな・・いろいろ障害はあると思うけど、ケータイ小説みたいな形のものとか、PSストアみたいにコミックを販売するとかかなぁ・・・ posted at 05:54:52
- でもiBooksの日本でのスタートはだいぶ遅れるんじゃないかなぁ〜 posted at 05:56:14
- engadget日本語版のインプレッションがいろいろ興味深いです。 アップル iPad 実機ギャラリー&インプレッション http://is.gd/7aXzJ posted at 05:59:53
- OSがiPhone OS 3.2・・!? posted at 06:01:13
- マルチタスク無し、カメラ非搭載などなど気になるポイントはありますね・・・ posted at 06:02:46
- MGS TouchをiPadで遊んだら楽しそうな予感w posted at 06:05:32
- マック大好きの小島監督もiPadに関してはいろいろ考えているんじゃないかな?w posted at 06:06:16
- ディスプレイだけのMacBookって考えてもいろいろ用途が広がりそう・・・やばいw posted at 06:08:55
- というわけでiPadのおかげで本日は盛大に「居眠り注意」ですw posted at 06:11:52
書きたいことはほとんどつぶやいちゃってますw
ゲームデバイスとしての訴求効果もあるかもしれないですね。
iPhoneアプリが使えるというのも大きいですし。
う〜む・・正直欲しいですw
というわけで『Bayonetta: The Official Guide』予約しました
洋書だったけど予約しました。英語苦手なのに・・。でもこのトレイラーを見たら、ほぼ即決でした。
どう考えてもファミ通の攻略本の負けだと思ってしまうトレイラー。
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Amazonほしい物リストの必要資金備忘録
Bayonetta: The Official Guide
3,125円
エレファントカシマシ 日比谷野音DVD
6,449円
Heavy Rain
4,662円
デモンズソウル PS3 the Best
3,068円
とりあえずこれで17,304円・・・ふむふむ
コナミスタイルでMGSPWを予約しているから、あっちがポイントで割引が入って5,908円だから・・
23,212円
うん、とりあえず年度末はこんなところでストップさせておこうかな。
『NewスーマリWii』『マリオカートWii』を買っちゃった日
悩み続けて早幾年・・遂に購入してしまいました。
マリオカートの方は、正直なハナシ、購入の予定はなかったです。でもまあその、色々ありましてw
スーマリの方は、リトルビッグプラネットのステージクリエイトの参考にしたいと思ったというのが理由の一つです。
どっちから先に遊ぼうかなぁ〜。
で、この二つを購入しまったので、今度のソフトの購入プランは大きく修正することに。
かならず買うゲームは『メタルギアソリッド ピースウォーカー』と『人喰いの大鷲トリコ』の二つになってしまいました。ゲーム以外では『エレファントカシマシ野音DVD』といった感じ。
『デモンズソウル』のベストは、予約済みです。
『HEAVY RAIN』も予約済みです。
あと、『ファイナルファンタジー13』は・・・もっと様子を見ます。
『ゴッド・オブ・ウォー 3』は・・・耐えますww
一本道でもいいじゃないか。なぜ一本道を批判する
INSIDEさんで紹介された「「JRPGを改善する10の方法」-海外からの提言」とかを見ると、無性に反論したくなるのはなぜだろう?
僕はそもそもRPGをあまり遊ぶ方じゃないんだけど、妙に「カチッ」と来るのはなぜだろう?
でもさ、逆に言えばさ、「海外RPG」が苦手な日本人って多いような気がするんだけどどうだろう?
もうこのへんは文化的な違いというか、嗜好の違いというか、もうどうしようもない壁のような、そんな気さえしてくる。
『デモンズソウル』が日本のRPGに対する偏見を払拭しつつあるようだけど、僕的には「デモンズソウルってRPGだったの?」っていう認識だったりするし。
う〜ん。どうしたものか。
カトちゃんケンちゃんが届いた日
念願の…念願の『カトちゃんケンちゃん』が届きました!
さっそくニコ生で配信しましたが、概ね好評のようです。
で、ワープの存在も思い出したので、ニコ生で『カトちゃんケンちゃん』のエンディングを出すことが出来そうな気がします!
これはもう「乞うご期待!」と言わざるを得ませんw
という感じでニコ生ではレトロゲームを今後も配信していこうと思ってまして。
第1弾が『スーパーマリオブラザーズ3』。第2弾が今回の『カトちゃんケンちゃん』でしたね。
それ以降の候補として上がっているのは『パルテナの鏡』『アトランチスの謎』『忍者龍剣伝』などです。
WiiのVCやPSNのGAなどで配信しているゲームのみならず、PCエンジンのゲームであればソフトさえあればプレイできるので・・・ちょっと楽しみですねw
で、せっかくPCエンジンDUO-Rをもっているんだし、それなりに懐かしいゲームをやってもいいんじゃね?っていう思いに急に駆られてきまして。それになんだかね、数年前のゲームを配信でプレイすることに疑問が生まれましてw
そんな感じで今後のレトロゲーム配信にもご期待いただければと思います。
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