Archive for 8月 2007
Devil May Cryは「1」しか認めたくない #3
まったく反応がないから書きやすくて仕方がないねw
で、なんでDMC1しか認めたくないのかというと、要するにDMC2以降は「上の人間」から「つくれ!」といわれて作ったような、そんな印象がするから。
もし実際にはそうでないとしても、ゲームを見ているとどうしてもそういう印象を受けてしまう。
DMC2は、やたら高い位置の俯瞰カメラのせいでアクションにダイナミックさが無い。
DMC3は、キャラクターが大きく映るのでアクションが派手に見えるようになったけど、スタイリッシュというよりもクレイジーになってしまってる。
DMC4は発売前だけど、デビルハンドはゲーム性を変えてしまっている気がする。
なんというか、DMC2以降はディレクター不在のゲームになっているように見えてしまうのですよ。
(つづく?)
Devil May Cryは「1」しか認めたくない #2
個人的なことなんだけど、「Devil May Cry」シリーズは「1」しか認めたくないのです。
僕自身はDMCシリーズは遊んだことはないです。でも、うちの弟クンは凄くよく遊ぶんです。
独り暮らしになった今も遊んでるんじゃないかな?
「4」をほしいがためにPS3を買うための貯金をしているらしいし。
で、なんでDMCは「1」しか認めたくないのかというと、「2」「3」そして「4」には
作り手の「想い」が感じられないというか、上層部のエゴみたいな、なんかそんなところを感じちゃうわけで・・・。
GLB MT4で再始動
最近リリースされたばかりのMovable Type 4を
このGamelifeblogでも入れてみました。
今後どんな不具合が出てきてしまうのか怖いですが、
ひとまずこれで行ってみたいとおもいます。
ゲームのフレームレートの話
いつの頃からなのか分かりませんが、フレームレートに執着するユーザーが増えました。
フレームレートっていうのは、1秒間に画面上で何回描画を施すか・・・みたいなことです。
たいていのゲームはこのフレームレートを30もしくは60にしています。
格闘ゲームとかは60のモノが多いのかな?
で、どうも最近このフレームレートの数値で、ゲームのクオリティを決めてしまっているような、そんなきらいがあるように感じています。
ボタンを押すタイミングがシビアなアクションゲームなら、60フレームはほしいけど、そこまでシビアじゃないゲームが多いわけであって。
次世代ゲーム機になったからといって、絶対に60フレームでゲームを作らなくてはいけないとは僕は思わないのですが。。。
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